2019年1月17日、昨年限りでタレントを引退し、プロデュース業(yè)に転身した滝沢秀明氏（36）が、15日付けで設(shè)立された「ジャニーズアイランド」の社長(zhǎng)に就任したことが、中國(guó)でも注目を集めている。

中國(guó)版ツイッターのウェイボー（微博）では、日本メディアの報(bào)道を引用し、滝沢社長(zhǎng)が、東西約300人いるジャニーズJr．のメンバーを育成?プロデュースし、新人の発掘も手掛けるほか、アジアやアメリカ圏も視野にJr．出演のテレビ番組の配信なども構(gòu)想していることを伝える投稿に多くのコメントが寄せられており、注目の高さがうかがえる。

中國(guó)のファンからは「史上最もイケメンな社長(zhǎng)」「アイドルから俺様社長(zhǎng)に」「輝かしい未來(lái)をお祈りします」など社長(zhǎng)就任を祝うコメントが多く寄せられていた。

また、中國(guó)の代表的な海外企業(yè)向けBtoCオンラインショッピングモール「天貓國(guó)際（Tmall Global）」に、ジャニーズの公式旗艦店を出店してほしいと要望するファンもいた。（翻訳?編集/柳川）