2012年12月30日、アクションスターのジャッキー?チェンの負(fù)傷部分を図解した「人體図」が、ネット上でまたたく間に拡散され、話題になっている。華商報(bào)が伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

ジャッキーの顔をくっつけた「人體図」をX線寫(xiě)真のように加工したもの。アジアが誇るアクションスターとして長(zhǎng)年活躍して來(lái)たジャッキーだけに、その體はまさに満身創(chuàng)痍の驚異的な狀態(tài)。命に関わるような大きなケガだけで、17回も経験している。

ジャッキーの最初の大きな負(fù)傷は、1978年の映畫(huà)「酔拳」の時(shí)。眉骨が折れ、目の周?chē)欷騻膜堡皮い搿Ｗ瞍猡窑嗓い韦?5年の「ポリス?ストーリー」で、脊髄の第6?8節(jié)がずれてしまい、半身不隨になりかけた。また、鼻だけで骨折は4回。ネットユーザーからは、「今の鼻は、すでに人工？」の聲も聞かれる。これら數(shù)々の負(fù)傷は、すべて「人體図」に明記されている。

93年の映畫(huà)「新ポリス?ストーリー」では、ビル27階の高さから落下という恐ろしいアクションにも挑戦。この時(shí)、安全措置に問(wèn)題があったのだが、辛くも大ケガを逃れている。頭蓋骨や腳の骨折、尾てい骨の損傷など、図を見(jiàn)るとケガの部位は頭から足の指先までびっしり。特に、93年?98年のアクション映畫(huà)量産時(shí)代に集中している。この頃、ジャッキーの治療に攜わった醫(yī)師はジャッキーについて、「まるで自殺フェチだ」と語(yǔ)っている。（翻訳?編集/Mathilda）