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7日、韓國(guó)?ファイナンシャルニュースによると、韓國(guó)のインターネット掲示板やSNSで「焼肉屋さんで余ったサンチュを持ち帰るのは迷惑ですか?」と題した投稿が話題になっている。寫真は韓國(guó)料理。
2019年11月7日、韓國(guó)?ファイナンシャルニュースによると、韓國(guó)のインターネット掲示板やSNSで「焼肉屋さんで余ったサンチュを持ち帰るのは迷惑ですか?」と題した投稿が話題になっている。
記事によると、投稿者は「彼女と焼肉屋さんで食事をした際に、最初に出されたサンチュのうち余った4枚を家で飼っているカタツムリのエサにしようと持ち帰ろうとした。しかし、これを見(jiàn)た店員と口げんかになった」としている。
韓國(guó)の飲食店では最初に出されたキムチやサンチュなどは自由にお代わりできる場(chǎng)合が多いが、投稿者は「お代わりしたものを持ち帰るのはよくないけど、最初に出されたサンチュは客のものではないのか」とし「食べきれずに余ったものを持ち帰るというのに、なぜとやかく言われなければならないのか」と訴えた。その上で「私たちは肉3人前に焼酎、ジュース、冷麺、ご飯などたくさん食べた。それでも迷惑な客か?」とネットユーザーらに意見(jiàn)を求めたという。
記事は、「食品醫(yī)薬安全処が6月に発表した『食品再利用関連基準(zhǔn)』によると、飲食店ではサンチュ、エゴマの葉、しし唐などのうち調(diào)理されていないものやソースがついていないものは洗って再利用できる」と伝えている。
これに韓國(guó)のネットユーザーからは「お代わりしたものではないのだから持ち帰ろうが捨てようが客の勝手」「最近は余ったものを持ち帰り用のパックに詰めてくれるお店も増えたっていうのにこれはひどい」「店では余ったものをどうせ捨てるのだから、(客が持ち帰れば)むしろ生ごみが減ってありがたいと思うべきでは?」など投稿者を支持する聲が上がっている。
一方で「最近はサンチュの価格が高いからしょうがないのでは?」「1人許したら、お代わりをして大量に持ち帰る客も出てくる。食べ物は持ち帰らないのがお互いにいい」など店員の対応に理解を示すコメントも寄せられている。
その他に「私が店員だったらサンチュをもっとあげる。そうすればまた來(lái)てもらえるだろうから」「外國(guó)のようにキムチやサンチュも別途で代金を設(shè)定すればいいのでは?。そうすればこのような問(wèn)題は起きない」などさまざまな意見(jiàn)が寄せられている。(翻訳?編集/長(zhǎng)居)
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