2013年1月5日、日系タレントのMakiyo（川島茉樹代）が、タクシー運(yùn)転手暴行事件を起こした相手の日本人男性と、マカオのホテルでツーショット姿を目撃された。NOWnewsが伝えた。

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昨年2月に発生し、臺(tái)灣社會(huì)を揺るがせたのが、日臺(tái)ハーフタレントのMakiyoによるタクシー運(yùn)転手暴行事件だ。臺(tái)北市內(nèi)で、當(dāng)時(shí)酔っていたMakiyoと友人の日本人男性が、乗っていたタクシー運(yùn)転手を路上で暴行したもの。2人にはそれぞれ、懲役10カ月（執(zhí)行猶予3年）、男性には懲役1年（執(zhí)行猶予4年）の判決が下っている。

日本人男性はMakiyoと交際中だったとしているが、Makiyo側(cè)はあくまで友人関係としている。その2人がこのほど、マカオのホテルのロビーにいるところを発見された。Makiyoは見つけた人に新年のあいさつをするなど、堂々としていたという。

臺(tái)灣にいるMakiyoの母親によると、マカオで誰に會(huì)うかは聞いていない。しかし、「もし一緒だったのなら、親しい友人ということ」とコメントし、「誰も傷つけず、迷惑をかけないのならいい」と同男性との交友関係は容認(rèn)しているようだ。なお、Makiyoは昨年11月にも日本へ行き、同男性と會(huì)っている。舊正月を目前に、各企業(yè)による忘年會(huì)の営業(yè)で仕事復(fù)帰が伝えられるMakiyoだが、今回の報(bào)道が吉兇どちらに出るのか注目される。（翻訳?編集/Mathilda）