日本の外國人労働者數(shù)、146萬人超で過去最多、國籍別では中國最多―中國メディア

Record China    2019年1月27日(日) 16時0分

拡大

26日、中國メディアの環(huán)球網(wǎng)は、日本の外國人労働者數(shù)は18年10月末時點で146萬463人となり過去最多を更新し、國籍別では中國が最多だったと報じた。資料寫真。

2019年1月26日、中國メディアの環(huán)球網(wǎng)は、日本の外國人労働者數(shù)は18年10月末時點で146萬463人となり過去最多を更新し、國籍別では中國が最多だったと報じた。

記事は、日本の共同通信の報道を引用し、「日本の厚生労働省は25日、18年10月末時點の外國人労働者數(shù)が146萬463人に達し、07年に屆け出が義務化されて以降、過去最高を記録したと発表した。前年より約18萬人、14.2%の増加となった。08年には約49萬人だったが、この10年間で3倍に増えた」と報じた。

また、「146萬人を國籍別に見ると、中國が38萬9117人で最も多く、全體の26.6%を占めた。次いで、ベトナムが31萬6840人(21.7%)、フィリピンが16萬4006人(11.2%)と続いた。前年から増加が目立ったのは、ベトナムが31.9%増、インドネシアが21.7%増だった」と伝えた。(翻訳?編集/柳川)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務提攜

Record Chinaへの業(yè)務提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務提攜