2013年1月10日、現(xiàn)代快報(bào)によると、あるネットユーザーがマイクロブログ「微博」（ウェイボー、中國(guó)版ツイッター）で北京の奇妙な形のビルを?qū)懁筏慨嬒瘠颉复竽cタワー」と名前をつけて掲載し、注目されている。

【その他の寫真】

このビルは「興創(chuàng)大廈」というのが本當(dāng)の名で、中國(guó)の首都?北京市南部郊外の大興區(qū)、第5環(huán)狀道路沿いにあり、高さ80メートルのオフィスビル。建設(shè)された當(dāng)初から「重ねた皿」「フラフープ」などと呼ばれており、さらには「煙突」「バネ」「蠶のさなぎ」「南のねじれ棒」などとも呼ばれている。

そして今度は新たについた「大腸タワー」という名が「ぐんにゃりとした感じがぴったりだ」と、これまで呼ばれていた名稱以上にネットで話題となっている。中には「もう少し高ければもっと大腸そっくりだったかも」という指摘も。このビル、當(dāng)初の計(jì)畫では120メートルの高さで建設(shè)されるはずだったが、空港が近いため80メートルに規(guī)制されてしまったのだとか。（翻訳?編集/岡田）