SNH48が臺灣グルメ堪能!日本人メンバーら中國語版「ヘビロテ」を披露―臺北市

Record China    2013年1月16日(水) 11時57分

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15日、AKB48の姉妹グループ?SNH48のメンバー6人が臺灣で、オンラインゲームの発表イベントに登場した。

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2013年1月15日、AKB48の姉妹グループ?SNH48のメンバー6人が臺灣で、オンラインゲームの発表イベントに登場した。NOWnewsが伝えた。

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上海を拠點に活動するSNH48は、昨年10月に誕生した。トレーニング期間を経て、今月には初のお披露目ライブを開催し、本格的なスタートを切ったばかりだ。15日、AKB48からの“留學生”こと宮澤佐江と鈴木まりやと、邱欣怡(チウ?シンイー)、兪慧文(ユー?ホイウェン)、許佳[王其](シュー?ジャーチー)、湯敏(タン?ミン)を加えた計6人が臺北市で、オンラインゲーム「闘魂」の発表會に登場。AKB48のヒット曲「ヘビーローテーション」の中國語バージョン「無限旋轉」を披露した。

臺灣のAKBファンには名前を知られた日本人メンバー2人のほかに、注目を集めたのは唯一の臺灣人メンバー?邱欣怡。4日間の臺灣滯在中、彼女がメンバーを連れて夜市と呼ばれる屋臺街に繰り出し、地元のB級グルメを堪能したという。また、小籠包(ショーロンポー)の有名店では、6人でせいろ10個分以上を平らげている?,F在、メンバー同士の交流は中國語と日本語を教え合っているほか、簡単な英語とゼスチャーで行っているという。(翻訳?編集/Mathilda

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