2019年2月3日、新浪新聞の微博（ウェイボー）アカウント?頭條新聞は、日本メディアの報(bào)道を引用し、「日本がスポーツマージャンを五輪種目にすることを目指している」と伝えた。

自民黨議員が新たに設(shè)立した「スポーツ麻雀議連」は1日、マージャンをテーマにした映畫を鑑賞した。記事は、「同議連の目標(biāo)は、マージャンを五輪の正式種目にすることで、この提案は多くの日本ネットユーザーから支持を得ている。日本ではマージャンが流行しており、各地でプロ選手の選抜と育成が行われている」などと伝えた。

これに対し、中國(guó)のネットユーザーから「私も祖國(guó)のために貢獻(xiàn)できる時(shí)が來(lái)たようだ」「これは、私も五輪に出場(chǎng)できるという意味じゃないか」「うちの家族全員が國(guó)の代表になれそうな気がする」などのコメントが寄せられた。

また、「中國(guó)は全國(guó)民の基礎(chǔ)がすごいからな。卓球にも劣らない強(qiáng)さになる」というユーザーも。また、「なんてファンタスティックなんだ。將來(lái)、マージャンは公安局ではなくスポーツ局の管轄になるんだな」とのコメントや、「マージャンは技術(shù)もそうだが、運(yùn)がかなりの部分を占めているだろう。それをスポーツにしちゃうのか」と疑問を呈する意見もあった。（翻訳?編集/山中）