2019年2月10日、新浪軍事は、日本の潛水艦は中國(guó)海軍にとって強(qiáng)敵となると伝える記事を掲載した。

記事は、「第2次世界大戦終了後、日本は數(shù)多くの通常動(dòng)力型潛水艦を獨(dú)自に開発し建造してきた。その數(shù)は、ピーク時(shí)には約50隻もあった?，F(xiàn)在、海上自衛(wèi)隊(duì)の主要潛水艦はそうりゅう型とおやしお型で、その數(shù)は約20隻だ。この2種類のタイプの通常動(dòng)力型潛水艦は靜音性が高いため、海上自衛(wèi)隊(duì)の水中での実力は決して甘く見ることはできない」と伝えた。

これに対し、中國(guó)のネットユーザーから「この方面での技術(shù)は日本の方が上だと認(rèn)めざるを得ない」「通常動(dòng)力型潛水艦とはいえ、その技術(shù)レベルは非常に高い」「海上自衛(wèi)隊(duì)の実力は、今のところ我が國(guó)の海軍より上だ。早く追い越せるようにならないと」「中國(guó)は大口をたたくことなく努力を続けてほしい」などのコメントが寄せられた。

また、「日本の潛水艦の実力は、アジア太平洋地域において突出している。しかも対潛水艦?zāi)芰Δ鈽Oめて高い。米國(guó)だって対潛水艦任務(wù)のほとんどを日本に任せるほどだ。だから日本に対しては永遠(yuǎn)に警戒を解いてはならない」との意見もあった。

しかし、「原子力潛水艦を前にすれば、いくら進(jìn)んでいるといってもおもちゃに過ぎない」「どんなに頑張っても原子力潛水艦にはなれないからね」など、中國(guó)は原子力潛水艦を有していることの優(yōu)位性を強(qiáng)調(diào)するユーザーも少なくなかった。（翻訳?編集/山中）