京都市內(nèi)の女性が飼い犬を散歩中に蹴り上げる動(dòng)畫が波紋を広げている中、お隣の韓國(guó)でも女性が子犬を投げつける動(dòng)畫が拡散し、物議を醸している。

韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、問題の女性は9日、江原道江陵市にある店で生後3カ月のマルチーズを購(gòu)入した。しかしその約7時(shí)間後に再び店を訪れ、「犬が食ふんする」との理由で返金を要求した。これに対し店長(zhǎng)が「環(huán)境が変わると一時(shí)的にふんを食べてしまうことがある。數(shù)日様子を見てほしい」と説明すると、腹を立てた女性はケースから子犬を取り出し、店長(zhǎng)に向かって投げつけた。店長(zhǎng)の體に當(dāng)たって床に落ちた子犬は數(shù)時(shí)間後に死亡したという。

店長(zhǎng)は「動(dòng)物虐待?名譽(yù)毀損（きそん）で訴訟を起こす」としているが、女性は「自分が子犬を死なせておいて、なぜ責(zé)任をなすりつけるのか」と反論し、法的措置をとる考えを示しているという。

これについて韓國(guó)のネットユーザーからは「恐ろしい。スリッパを投げるように犬を投げるなんて」「動(dòng)物も感情があり、痛みを感じる。本當(dāng)に悪魔のような女性だ」「厳しく処罰してほしい。犬の命も人間の命と同じくらい大事」「みんなで女性の正體を突き止めて公開謝罪させよう」など女性に対する非難の聲が続出している。また「犬を売り買いするシステム自體が悪い」「ペットショップを失くしてほしい」と訴える聲も見られた。（翻訳?編集/堂本）