Record China 2019年2月27日(水) 6時(shí)50分
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25日、韓國?マネートゥデイは、中國?ファーウェイが前日公開した初の5G対応の折りたたみ型のスマートフォン「HUAWEI Mate X」について、サムスン製と比較する記事を掲載した。寫真はファーウェイの売り場。
2019年2月25日、韓國?マネートゥデイは、中國?ファーウェイが前日公開した初の5G対応の折りたたみ型のスマートフォン「HUAWEI Mate X」について、サムスン製と比較する記事を掲載した。
記事は、Mate Xについて「技術(shù)的完成度に対する指摘を受けている」と報(bào)じた。米ITメディア?PhoneArenaが24日(現(xiàn)地時(shí)間)、Mate Xについて「畫面が完全に平らにならず、しわになる」とし、「この問題は購買意欲をなくさせるほどではないが、価格が2299ユーロ(約29萬円)であり、買うのを悩んでいるのであればこの問題點(diǎn)は絶対に知っていなければならない」と伝えた。Mate Xは畫面を外側(cè)に折る製品で、開くと8インチ、折りたたむと6.6×6.4インチのスマートフォンとして使用でき、「スリムだ」と好評を得ていた。記事は「外側(cè)に折るタイプは、內(nèi)側(cè)に折るタイプより曲がる畫面面積が広く、伸縮によるしわ面積も大きくなり目立ちやすい」と伝えている。
一方、サムスンが公開したGalaxy Foldについては「畫面を內(nèi)側(cè)に折るタイプで、サムスンによると20萬回以上折りたたんでも製品が変形しない耐久性を備えている」と伝えている。新たに開発されたヒンジ技術(shù)により、本のように柔らかく自然に畫面を開くことができ「畫面を折っても平らでスリムな形を維持することができる」という。
記事ではこのほかに、スペイン?バルセロナで行なわれたMate Xの発表についても「不安定な場面があった」と伝えている。同社CEOのリチャード?ユー氏の試演中、畫面が消えてしばらく點(diǎn)燈せず、その後の製品紹介の時(shí)もうまく開けず「戸惑う場面があった」と指摘している。
韓國のネット上では「これじゃ詐欺じゃん」「サムスンは嫌いだけど技術(shù)力は認(rèn)める。それに比べてこれは何?おもちゃみたいなのが30萬円もするの?」「外側(cè)に折ること自體良くない」「まだサムスンの技術(shù)力を盜めなかったんだね(笑)」「ファーウェイはサムスンクラスじゃないでしょ」など辛口コメントが目立つ。
価格に関しても「高額設(shè)定は買わないでって意味じゃない?」「品質(zhì)に自信がないから、価格を高めに設(shè)定して最大限売らない作戦かもね」など推測する聲が上がり、中には「そのしわにはボトックス注射を打ったらいいかな?」と皮肉たっぷりのコメントを寄せるユーザーも見られた。(翻訳?編集/松村)
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