2019年2月19日、ジャニーズ初のバーチャルアイドルがデビューするとのニュースに、中國(guó)のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

微博日本はこの日、「ジャニーズ事務(wù)所が動(dòng)畫配信のSHOWROOMとタッグを組んで、初のバーチャルアイドルを登場(chǎng)させる」と紹介。関西ジャニーズJr．內(nèi)の7人組ユニット「なにわ男子」メンバーの藤原丈一郎、大橋和也が第一弾として、「海堂飛鳥（かいどうあすか）」と「苺谷星空（いちごやかなた）」の聲を務(wù)めると説明した。

このニュースに中國(guó)のネットユーザーは「どうしちゃったの？本物の方がかわいいのに」「二次元と競(jìng)爭(zhēng)するつもり？」「今後はバーチャルアイドルの方に力を入れるのかな」などのコメントを寄せており、中には「バーチャルアイドルのファンになるといいことが一つある。それは結(jié)婚の心配をしなくて済むこと！」「解散もしないし若さは永遠(yuǎn)」と書き込む人もいた。（翻訳?編集/野谷）