2013年1月25日、臺灣?聯(lián)合新聞網(wǎng)によると、中國最大のインターネット旅行情報サイト?攜程網(wǎng)（Ctrip）がこのほど発表した2012年の中國人観光客に人気の個人海外旅行都市のトップはモルジブで、香港と米ハワイが続いた。上位10都市は臺北が10位に滑り込んだが、日本と韓國の都市は入らなかった。シンガポール?聯(lián)合早報が伝えた。

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順位はインターネット利用者約120萬人による投票で決定した。臺灣は昨年1日當(dāng)たり512人の大陸からの観光客を受け入れた。今後個人旅行の人數(shù)制限が緩和され、訪問可能都市が拡大するにつれ、中國大陸からの観光客はさらに増加するとみられる。

攜程網(wǎng)は05年、香港への個人旅行解禁に合わせ、地下鉄切符と買い物情報をセットした特別企畫をスタート。今年は臺灣でも同様の企畫を始めたいとしている。（翻訳?編集/AA）