2013年2月1日、臺(tái)灣映畫「大尾鱸鰻」のプレミア上映會(huì)がこのほど行われ、女優(yōu)ビビアン?スーが驚きのハデ姿で登場した。Yes娯楽が伝えた。

舊正月シーズンに入った今月1日に封切られた臺(tái)灣映畫「大尾鱸鰻」は、お正月にぴったりの抱腹コメディ。1月31日、臺(tái)北市內(nèi)でプレミア上映會(huì)が行われ、トニー?ヤン（楊祐寧）とアンバー?クオ（郭采潔）の主演カップルをはじめ、応援に駆けつけた人気スターが続々登場。中でも、ヒョウ柄づくしの衣裝に身を包んだビビアン?スーが注目の的になった。

ビビアン自身が「クジャク姐さん」と語るように、衣裝もメイクもクジャクのようにカラフルで、ギンギンの派手っぷりがさく裂。かつての臺(tái)灣で“イイ女”と考えられていた代表的なスタイルで、90年代はじめという映畫の時(shí)代背景にもマッチしている。アラフォー世代になっても清純可憐なイメージが魅力のビビアンだけに、大膽な変身が絶句モノだ。

さらにビビアンは、「クジャク姐さん」の設(shè)定に合わせてベタベタの臺(tái)灣語でまくしたてる場面も。體を張った意外性の連発で、映畫を大いに盛り上げていた。（翻訳?編集/Mathilda）