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12日、サッカーのドイツ1部ハノーファーに所屬する日本代表MF原口元気の「不運すぎる」シュートに中國でも同情の聲が上がっている。資料寫真。
2019年3月12日、サッカーのドイツ1部ハノーファーに所屬する日本代表MF原口元気が、10日(現(xiàn)地時間)のブンデスリーガ第25節(jié)レバークーゼン戦で、相手GKをかわして無人のゴールに放ったグラウンダーのシュートが、ピッチに積もった雪の抵抗でスピードを失い、ゴールライン目前でストップし、相手選手にクリアされてしまったことが中國でも話題になっている。
中國のスポーツメディアの新浪體育は11日、「不運すぎる!日本代表選手のナイスなシュートが大雪に阻まれる」との見出しで、その様子を動畫で紹介した。
これについて、中國のSNS上では「あまりにも気の毒」「これが決まれば今季初ゴールだったそうじゃないか」「クリアした相手DFも最初は諦めていた」「認(rèn)定ゴールにしてあげてもいいぐらい」「これがほんとの『雪上加霜』」などと同情の聲が多く上がっていた。
また「シュートに『元気』が足りなかった」との聲もあった。(翻訳?編集/柳川)
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