韓國(guó)?マネートゥデイは2019年3月18日付で、日本で人気の兆しを見(jiàn)せているある「システム」について報(bào)じた。

記事は、日本メディアの報(bào)道を基に「日本では最近、賞味期限切れの食品を集めて安く販売する店が人気を集めている」と伝えた。渋谷にある「ルピシア ボンマルシェ」代官山店では、「もったいない」をコンセプトに賞味期限間近の商品をお買(mǎi)い得価格で販売してきたが、昨年（2018年）1月からは賞味期限切れのクッキー缶、チョコレート、茶、梅干し、調(diào)味料などの食品をいずれも20円で販売することにした。中には定価が4000円を超える商品もあるという。

日本で「食品ロス」問(wèn)題への関心が高まる一方、韓國(guó)では、2013年の韓國(guó)保健産業(yè)振興院の調(diào)査で、賞味期限間近に商品を安く売っていても「買(mǎi)っていない」と回答した人が51．6％と半數(shù)を超えたという。

これを受け、韓國(guó)のネット上では「考えさせられる問(wèn)題。捨てられる食べものが多過(guò)ぎる」「コンビニを経営中。10年以上賞味期限切れの商品を食べてきたけど、元?dú)荬四氦椁筏皮搿埂纲p味期限切れの商品をよく買(mǎi)うけど、何の問(wèn)題もない」「消費(fèi)者としては大歓迎のマーケティング」など、調(diào)査結(jié)果とはうらはらな賛同意見(jiàn)が相次いだ。

その他にも「日本は正直。韓國(guó)は期限切れの日付を新しくしてまた売ったりしてるじゃん」「2年間日本で暮らしてるけど、日本は豊かな國(guó)なのに人々は質(zhì)素に暮らしてる感じ。韓國(guó)ほど豪快に飲み食いする國(guó)はない気がする」「（韓國(guó)では流通期限という表現(xiàn)が使われていることから）流通期限という用語(yǔ)を変えるべき。米國(guó)のように『best before 日付』にして」などさまざまなコメントが寄せられた。（翻訳?編集/松村）