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中國(guó)北京市にある日本料理店の驚きの不衛(wèi)生ぶりが、北京電視臺(tái)記者の潛入調(diào)査によって暴かれた。
中國(guó)北京市にある日本料理店の驚きの不衛(wèi)生ぶりが、北京電視臺(tái)(BTV)記者の潛入調(diào)査によって暴かれた。
問(wèn)題の店は、朝陽(yáng)區(qū)望京エリアに位置する有名店で、平均客単価は200~300元(約3300~5000円)。BTVによると、廚房では食器と靴が一緒に洗われていたり、食材をゆでるのに使う器具にごみを入れたりするなどの光景が目撃されたそうだ。
BTVはこのほか、従業(yè)員が出來(lái)上がった料理を手づかみで口にしていたことや、食べ殘しのステーキや刺し身が「リサイクル」されていることなども報(bào)告。潛伏調(diào)査の映像は視聴者の反響を呼び、ネット上には「日本料理は生ものが多いから、日本料理店は一番清潔だと思ってた」「300元の店でこれなら…」「店內(nèi)に廚房の様子を映すスクリーンを設(shè)置してほしい」「中國(guó)の食品安全問(wèn)題は深刻すぎる」「もしこういうことが海外で起きたら監(jiān)督當(dāng)局の責(zé)任者は公の場(chǎng)で謝罪し、店も多額の賠償金を支払うはず。中國(guó)ではSNSで數(shù)百文字程度の謝罪文を出せば終わりだ」などの聲が寄せられている。(翻訳?編集/野谷)
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