2019年3月25日、韓國(guó)?中央日?qǐng)?bào)は、米外交界が見た「日韓の外交の違い」について報(bào)じた。

記事は「ワシントン外交界では現(xiàn)在の米韓同盟の危機(jī)について、2人の指導(dǎo)者の政策や価値観の違いだけでは説明できないという指摘が少なくない」とし、米國(guó)務(wù)省の関係者が話した「日韓の外交の違い」を伝えている。関係者は「韓國(guó)の外交官は會(huì)うとすぐに米國(guó)を教化しようとし、してほしいことを要請(qǐng)する。要請(qǐng)を聞き入れると、その後はしばらく連絡(luò)が途絶えるが、少しするとまた連絡(luò)が來(lái)て、會(huì)うとまた何かを要請(qǐng)する。一方で、日本の外交官は會(huì)うとまず『あなたのために何ができるか』と聞いて助けようとするため、米國(guó)側(cè)も『米國(guó)としては何を助られるだろうか』と考える」と話したという。

また、トランプ政権でアジア地域を擔(dān)當(dāng)するある高位要人も「韓國(guó)は外交官や官僚、政治家に関係なくパターンが同じで、論理や根拠が足りないと『われわれを理解してほしい』と話す。以前は（米韓）同盟を信じて聞き入れたが、現(xiàn)在は米國(guó)の國(guó)益を優(yōu)先するしかない」と話したという。

その他、ワシントンのシンクタンク関係者は「北朝鮮の核問題の核心である非核化意志について、韓國(guó)は『過去とは違う。今回はわれわれが正しい』とだけ主張する」とし、「うまく事が運(yùn)んでいるときは特に問題にならないが、（米朝交渉が）つまずけば責(zé)任問題に広がることになる」と指摘。さらに「韓國(guó)の主張は曖昧な立場(chǎng)が多く、米役人らが軽視する傾向もある」とし、強(qiáng)固な意志の主張を求めたという。

これを受け、韓國(guó)のネット上では「文在寅（ムン?ジェイン）と共に民主黨の安保外交は、現(xiàn)実的な認(rèn)識(shí)ができてなくて恥ずかしい」「（學(xué)生）運(yùn)動(dòng)ばかりして無(wú)知な上に、北朝鮮式の駄々のこね方を?qū)Wんだせい。ああ恥ずかしい」「（學(xué)生運(yùn)動(dòng)など）運(yùn)動(dòng)圏出身の人事が要所ごとに占めてるから、何一つまともに動(dòng)いていない。これが文政権のレベルであり限界」「文在寅大統(tǒng)領(lǐng)と康京和（カン?ギョンフ?。┩庀啶n國(guó)の外交を臺(tái)無(wú)しにした。誰(shuí)が誰(shuí)に教化するって？。身の程知らず」など、韓國(guó)政府に対する?yún)棨筏ぢ暏啻韦ⅰ肝拇蠼y(tǒng)領(lǐng)は北朝鮮の代表です」「米國(guó)との不協(xié)和音は誰(shuí)のせいにしてどんな言い訳をするのかなあ」など皮肉たっぷりのコメントも寄せられている。（翻訳?編集/松村）