中國人學(xué)者が驚きの持論、「英國人の起源は中國湖北省」―米華字メディア

Record China    2019年3月26日(火) 12時(shí)0分

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25日、米華字メディア?多維新聞によると、湖南大學(xué)の男性教授が「英國の起源は中國にある」と驚きの持論を展開した。資料寫真。

2019年3月25日、米華字メディア?多維新聞によると、湖南大學(xué)の男性教授が「英國の起源は中國にある」と驚きの持論を展開した。

記事によると、湖南省大學(xué)法學(xué)院の杜鋼建(ドゥー?ガンジエン)教授が20日に北京第二外國語學(xué)院で開かれたフォーラムに出席した際、「古代漢語は英語の母なる言語だ。なぜなら英國文化の起源は中國にあるからだ。古代の英國にはアングロ人とサクソン人がいたが、いずれも中國が起源である」と論じた。

具體的に中國のどこを起源とするかについて杜教授は「現(xiàn)在の湖北省だ。湖北省には英山県と呼ばれる場(chǎng)所がある」とし、湖北省西部の皋陶(こうよう)という伝説上の大法官が英國人の祖先であり、商が夏を倒すと古代英國人は西へと移りインドに「恩屈國」を作り、これがいわゆる「アングロ」であると説明した。

記事は、杜氏がかつて「人類の起源はアフリカにある」との説を主張したほか、最新の著書では「華夏文明が世界の文明の始まりだ」との持論を展開していることを併せて伝えた。(翻訳?編集/川尻

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