2019年3月26日、中國(guó)新聞網(wǎng)は、海南省で開(kāi)幕したボアオ?アジアフォーラムで発表された「アジア競(jìng)爭(zhēng)力2019年度報(bào)告」によると、総合競(jìng)爭(zhēng)力ランキングで韓國(guó)が首位となり、ベトナムが前年から最も順位を上げたと報(bào)じた。

記事によると、1～10位は韓國(guó)、臺(tái)灣、シンガポール、香港、日本、イスラエル、オーストラリア、ニュージーランド、中國(guó)、アラブ首長(zhǎng)國(guó)連邦の順。中國(guó)は前年に続き9位で、ベトナムは前年から順位を7ランクも上げて15位に入った。（翻訳?編集/柳川）