2019年3月26日、環(huán)球網(wǎng)は、慰安婦像設(shè)置のための募金活動(dòng)を行った青森県の僧侶が韓國(guó)全羅北道群山市の「名譽(yù)市民」になったと報(bào)じた。

記事は韓國(guó)?聯(lián)合ニュースの報(bào)道を引用。これによると、市長(zhǎng)から「名譽(yù)市民証書(shū)」が贈(zèng)られたのは曹洞宗雲(yún)祥寺の一戸彰晃住職で、住職は日本の植民地となった朝鮮半島で曹洞宗が犯した罪を反省するために群山市東國(guó)寺の石碑建立を手助けした他、東國(guó)寺での慰安婦像設(shè)置に向けた募金活動(dòng)を行うなどしたそうだ。（翻訳?編集/野谷）