2013年2月26日、華字紙?日本僑報(bào)の報(bào)道によると、日本のNPO「中國留學(xué)生交流支援立志會(huì)」（東京都中央?yún)^(qū)）が主催する2013「中國留學(xué)生団體新春交流會(huì)」が今月23日午後、東京?四谷で催された。交流會(huì)には日中各界の友好人士50人以上が出席した。

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中國駐日大使館教育処の白剛（バイ?ガン）公使參事官ら中國の外交官數(shù)人のほか、宮本雄二?元駐中大使、日本外務(wù)省中國モンゴル課地域調(diào)整官の遠(yuǎn)山茂氏、立志會(huì)の五十嵐貞一?理事長、全日本中國留學(xué)生學(xué)友會(huì)の孫博（スン?ボー）副會(huì)長、さらに筑波大學(xué)中國留學(xué)生學(xué)友會(huì)の何銀春（ホー?インチュン）會(huì)長ら大學(xué)20數(shù)校の學(xué)友會(huì)會(huì)長が出席し、祝辭を述べた。

宮本元大使、白公使は「両國間には依然多くの課題が存在するが、必ず美しい春を迎えることができる」と熱を込め、「広大な中國の留學(xué)生が貴重な留學(xué)の機(jī)會(huì)を生かし、積極的に日本の若い友人と交流し、友好のための優(yōu)秀な人材として、両國の子々孫々にわたる友好に貢獻(xiàn)していただきたい」と激勵(lì)した。

五十嵐理事長は「今年も引き続き多様な交流事業(yè)を展開し、中國人留學(xué)生の方々に厚い支援をさせていただく」と述べた。各大學(xué)から集まった中國留學(xué)生學(xué)友會(huì)會(huì)長らは自校の留學(xué)生交流狀況を紹介、日中平和友好條約締結(jié)35周年を記念して立志會(huì)の事業(yè)を支持する意向を示した。

2005年に設(shè)立されたNPO立志會(huì)は、中國人留學(xué)生が年々増加するなか、留學(xué)生達(dá)の安心できる學(xué)業(yè)と生活の支援のため、交流?サポートを中心に、日中交流のために優(yōu)秀な人材育成に盡力している。毎年豊かで多彩な活動(dòng)を開催し、留學(xué)生らから高い評(píng)価を受けている。（提供/人民網(wǎng)日本語版?翻訳/HT?編集/內(nèi)山）