Record China 2019年3月28日(木) 11時(shí)0分
拡大
27日、環(huán)球網(wǎng)は、日本で初の第5世代戦闘機(jī)部隊(duì)が発足し、F-35戦闘機(jī)を20機(jī)が配備される予定だと報(bào)じた。寫真はF-35A(航空自衛(wèi)隊(duì)HPより)。
2019年3月27日、環(huán)球網(wǎng)は、日本で初の第5世代戦闘機(jī)部隊(duì)が発足し、F-35戦闘機(jī)を20機(jī)が配備される予定だと報(bào)じた。
記事は「日本のF-35第5世代戦闘機(jī)の保有數(shù)が増加し続けるのに伴い、自衛(wèi)隊(duì)が初となるF-35部隊(duì)を正式に発足させた」とし、26日に12機(jī)のF-35を有する新生302飛行隊(duì)が青森県の航空自衛(wèi)隊(duì)三沢基地で発足したことを紹介。同隊(duì)の規(guī)模は約80人で、今後F-35の配備數(shù)を20機(jī)まで増やす予定だと伝えている。
また、防衛(wèi)省の計(jì)畫では、2020年3月に三沢基地から百里基地へ移転するF-2飛行隊(duì)に代わり、現(xiàn)在百里基地にいる301飛行隊(duì)が三沢基地に移動(dòng)し、もう1つのF-35部隊(duì)になる予定で、三沢基地では最終的に40機(jī)のF-35戦闘機(jī)が配備されることになるとした。
この情報(bào)について、中國(guó)のネットユーザーは「日本のF-35は中國(guó)の95式自動(dòng)小銃に比べればはるかに強(qiáng)い」「この部隊(duì)は以後、米國(guó)に反抗する主力となるだろう」「日本はまた戦爭(zhēng)に向かおうとしているのか」「わが國(guó)の防御を強(qiáng)化せよ」「われわれにはJ-20がある」などといった感想を殘している。(翻訳?編集/川尻)
この記事のコメントを見る
Record China
2019/3/1
2018/12/14
2019/3/20
2019/2/6
2018/12/21
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問(wèn)い合わせ
Record China?記事へのご意見?お問(wèn)い合わせはこちら
業(yè)務(wù)提攜
Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問(wèn)い合わせはこちら
この記事のコメントを見る