2019年3月29日、韓國(guó)?朝鮮ビズは「文大統(tǒng)領(lǐng)の『経済堅(jiān)調(diào)』発言から10日…3大指標(biāo)すべてマイナス」と題する記事を掲載した。

記事によると、韓國(guó)の今年2月の「産業(yè)活動(dòng)動(dòng)向」は生産?投資?消費(fèi)など経済3大指標(biāo)が一斉にマイナスを記録した。今年1月には回復(fù)の兆しが見(jiàn)られたため、韓國(guó)企畫財(cái)政部は「肯定的なモメンタムにある」と評(píng)価していた。しかしわずか半月でこうした狀況になったことから、経済政策のコントロールタワーである同部の「景気認(rèn)識(shí)」に疑問(wèn)の聲が上がっているという。

また、文在寅（ムン?ジェイン）大統(tǒng)領(lǐng)も今月19日に開(kāi)かれた閣議で、1月の産業(yè)活動(dòng)動(dòng)向を踏まえ「世界経済の見(jiàn)通しが暗い中、韓國(guó)経済は今年さまざまな側(cè)面から改善の様子が見(jiàn)られる。韓國(guó)の経済は堅(jiān)調(diào)な流れを維持している」と言及していたという。

ある國(guó)策研究院の関係者は「舊正月の連休効果を除いた1、2月の合算統(tǒng)計(jì)を見(jiàn)ても、ほとんどの指標(biāo)がマイナスの狀態(tài)。世界経済の成長(zhǎng)が減速する狀況の中、1月の指標(biāo)がプラスに出たからといって肯定的なモメンタムと言及したこと自體に無(wú)理があった」と話しているという。

これを受け、韓國(guó)のネット上では「文政府の最大の問(wèn)題點(diǎn)は、過(guò)ちを認(rèn)めて謝罪して反省して改善する仕方を知らないこと」「文大統(tǒng)領(lǐng)、どうかもう庶民を苦しめるのはやめて」「ショーとうそで國(guó)民を惑わして維持してる政権。何を言っても信じられない」「もう悪口すら出てこない」など大ブーイングが起こっている。（翻訳?編集/松村）