中國がIT投資で初めて日本を抜く、インドとブラジルの伸びも著しい―獨IT団體

Record China    2013年3月1日(金) 19時57分

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28日、ドイツのIT団體BITKOMは発表した報告で、世界のIT投資に占める割合で中國が日本を抜いたことを明らかにした。寫真は2012年9月、江蘇省南京市で開かれたソフトウェア関連博覧會のクラウド技術(shù)に関する出展ブース。

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2013年2月28日、ドイツのIT団體BITKOMは発表した報告で、世界のIT投資に占める割合で中國が日本を抜いたことを明らかにした。環(huán)球時報が伝えた。

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同報告によると、2012年の世界のIT投資は3兆5000億ドル(約322兆円)で、中國が占める割合は9.5%、日本は8.3%だった。だが中國は依然米國(26.8%)とEU(21.8%)には後れをとっている。報告はIT投資の伸びが最も著しい國として中國、インド、ブラジルを挙げた。(提供/人民網(wǎng)日本語版?翻訳/NA?編集/內(nèi)山)

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