2019年3月29日、中國メディアの澎湃新聞によると、中國の通信機器大手、華為技術(shù)（ファーウェイ）の郭平（グゥオ?ピン）輪番會長は、「ファーウェイと協(xié)力することを選択した國は、デジタル経済の次の成長の波で有利になるだろう」と述べた。

記事によると、郭平輪番會長は29日、ファーウェイの18年の売上高が初めて1000億ドルを超えたと発表した。年間出荷臺數(shù)は、スマートフォンが2億600萬臺に達(dá)し、スマホ以外の機器が1億臺を超え、過去最高を更新したという。

郭平輪番會長は、「ファーウェイは現(xiàn)在、30を超える5G商用契約を締結(jié)し、4萬を超える5G基地局を出荷している」とし、「ファーウェイと協(xié)力することを選択した國は、デジタル経済の次の成長の波で有利になるだろう」と述べた。（翻訳?編集/柳川）