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9日、大阪に住む在日中國人の「愛染香在大阪」さんが中國版ツイッターで「日本の物価について報(bào)告します」としてイチゴやリンゴの値段を報(bào)告。驚きの安さに中國ネットユーザーの注目が集まっている。寫真は日本のスーパー。
2019年4月9日、大阪に住む在日中國人の「愛染香在大阪」さんが中國版ツイッター?微博(ウェイボー)で「日本の物価について報(bào)告します」としてイチゴやリンゴの値段を報(bào)告。驚きの安さに中國ネットユーザーの注目が集まっている。
「愛染香在大阪」さんは、「はるばる激安の八百屋さんに買い物に來た!」とつづり、果物や野菜の値段を?qū)懻妞趣趣猡私B介。イチゴ1パック258円、ダイコン1本88円、リンゴ1個(gè)68円、トマト4個(gè)178円、小松菜1袋58円だったとし、「ほかの地域に住む留學(xué)生も感動(dòng)すると思う」とコメントしている。
ネットユーザーからは「北京より安い」「中國國內(nèi)でイチゴは1パック30元(500円)近く。しかも大きくなかった」「トマトいいなあ!池袋では安くても1個(gè)110円だったよ」「長(zhǎng)崎は1パック400円だった」などと自身の住んでいる地域と比較したコメントが相次いでいる。
また、複數(shù)のネットユーザーが「場(chǎng)所はどこ?」「店名は?」などと質(zhì)問しており、「愛染香在大阪」さんは「店名は書いていなかったけど場(chǎng)所は鶴見橋商店街(大阪西成區(qū))の越前屋付近です」と回答している。(翻訳?編集/和田)
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