2019年4月13日、澎湃新聞は、韓國(guó)がインドネシアに対して潛水艦3隻を追加輸出すると伝えた。

記事は、「韓國(guó)防衛(wèi)事業(yè)庁は12日、大宇造船海洋がインドネシア政府と契約に署名し、インドネシア海軍のために10億2000萬(wàn)ドル（約1140億円）の潛水艦3隻を建造すると発表した」と紹介?！弗ぅ螗丧庭伐ⅳ摔瑜?回目の発注となり、これは韓國(guó)の潛水艦建造技術(shù)が海外でも認(rèn)められたことを意味する」と伝えた。

韓國(guó)防衛(wèi)事業(yè)庁は、インドネシアが韓國(guó)政府の「新南方政策」の重要なパートナーであり、両國(guó)首脳が17年に両國(guó)関係を特殊な戦略パートナー関係へとレベルアップして以來(lái)、両國(guó)の軍事産業(yè)面での協(xié)力が活発になっていると指摘?！感履戏秸摺工沃匾抓恁弗Д趣趣筏?、今回の潛水艦輸出プロジェクトは、両國(guó)政府と多くの方面の支持を得ているという。

記事は、「これより前、大宇造船海洋は11年にインドネシアと3隻の潛水艦を輸出することで合意し、2隻はすでに一昨年と昨年に引き渡された。この2隻は大宇造船海洋が建造を擔(dān)當(dāng)したが、インドネシアは技術(shù)者を派遣して建造の全過(guò)程に參加した。3隻目はインドネシアの造船所で建造し、韓國(guó)が関係する技術(shù)を譲渡した」と紹介。このインドネシア初の國(guó)産潛水艦は、11日に進(jìn)水式が行われたばかりだとも伝えた。

記事によると、この潛水艦は全長(zhǎng)61メートル、定員40人、排水量は約1400トンで、水中での最高速度は21ノット、航続距離は1萬(wàn)カイリで、ドイツから伝授した潛水艦技術(shù)を採(cǎi)用して研究開発した「張保皐級(jí)潛水艦」を改造したもので、韓國(guó)初となる自主開発の輸出型潛水艦だという。

記事は、「近年、韓國(guó)はインドネシアへドック型揚(yáng)陸艦、戦闘機(jī)、裝甲車などの武器を輸出しており、軍事協(xié)力関係は深まり続けている」と伝えた。（翻訳?編集/山中）