2013年3月16日、広州日報は記事「北京吉野家の衛(wèi)生問題暴露、合興集団が謝罪」を掲載した。

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15日、中國メディアが北京吉野家の衛(wèi)生問題を暴露、話題となった。廃棄の時間になったご飯を客に提供する、食器を規(guī)定通りに洗ったり消毒していないなどの問題が明らかとなった。報道を受け、北京吉野家を運営する合興集団は管理に手抜かりがあったと謝罪。問題となった支店を一時閉鎖し改善に努めると発表した。

広東省広州市にも吉野家はあるが、北京吉野家とは別の深セン吉野家系列。取材に答えて、お米の廃棄や食器の消毒もマニュアル通り実施していると回答した。（翻訳?編集/KT）