日臺漁業(yè)協(xié)議再開、中國が痛烈批判「臺灣當(dāng)局は中華民族の歴史的罪人」―香港メディア

Record China    2013年3月20日(水) 9時53分

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18日、香港中評社は、日臺漁業(yè)協(xié)議の予備會合をこのほど再開したことについて「臺灣當(dāng)局関係者は中華民族における歴史的罪人になった。中國、臺灣の人民はともに臺灣當(dāng)局に失望している」と痛烈に批判した。寫真は臺灣の馬英九総統(tǒng)。

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2013年3月18日、香港中評社は、尖閣諸島(中國名?釣魚島)の領(lǐng)有権問題解決で臺灣の馬英九(マー?インジウ)総統(tǒng)が「中國との連攜はあり得ない」と表明し、日臺漁業(yè)協(xié)議の予備會合をこのほど再開したことについて「臺灣當(dāng)局関係者は中華民族における歴史的罪人になった。中國、臺灣の人民はともに臺灣當(dāng)局に失望している」と痛烈に批判した。環(huán)球時報(電子版)が伝えた。

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それによると、日臺漁業(yè)協(xié)議の再開は、尖閣諸島における日本の違法な“國有化”と実質(zhì)支配を黙認(rèn)することだと指摘。日本が漁業(yè)協(xié)議で臺灣の要求をのみ、譲歩することは空想に過ぎないと主張。最近の協(xié)議で日本は肝心な部分で譲っておらず、結(jié)局は臺灣に不利になるとした。

また、臺灣の駐日経済文化代表処の沈斯淳(シェン?スーチュン)代表が同14日、「臺日関係は良好だ。文化、観光、青少年交流を進(jìn)めて相互理解を深め、関係を一層緊密にしたい」と語ったことや、臺灣の王金平(ワン?ジンピン)立法院長が「対日関係を重視する」と述べたことは、「かつて抗日戦爭を戦った同士を傷付け、中華民族に対する最大の背信行為となる」と厳しく非難した。(翻訳?編集/AA)

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