2013年3月、シンガポール華字紙?聯(lián)合早報(bào)は記事「中國(guó)訪問(wèn)の北朝鮮官僚、朝鮮半島で戦爭(zhēng)は絶対に起きないと発言」を掲載した。

【その他の寫(xiě)真】

ミサイル部隊(duì)に攻撃待機(jī)命令を下し、戦時(shí)狀態(tài)を宣言するなど威嚇を続ける北朝鮮。しかし韓國(guó)紙?朝鮮日?qǐng)?bào)によると、ある北朝鮮官僚が戦爭(zhēng)は起きないと斷言していたという。

その官僚とは北朝鮮國(guó)家旅行総局の金道俊局長(zhǎng)。中國(guó)の西安市を訪問(wèn)し、旅行業(yè)界関係者を前に「朝鮮半島で戦爭(zhēng)は絶対に起きない。多くの中國(guó)人旅行客が安心して旅行されることを希望します」と発言した。

北朝鮮は今年7月から西安?平壌便を再開(kāi)させる予定で、中國(guó)人観光客の誘致を狙っている。ある北京在住の海外メディア記者は威嚇を続ける一方で戦爭(zhēng)はないと斷言するとは、なんともばかばかしい話だとあきれていたという。（翻訳?編集/KT）