2013年4月2日、竜虎網(wǎng)によると、中國(guó)の鳥(niǎo)インフルエンザウイルス（H7N9）感染で、江蘇省南京市でも新たに感染者が確認(rèn)された?；颊撙?5歳の女性。市內(nèi)の醫(yī)院で治療を受けているが重癥という。

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中國(guó)では同日午前、インターネットの簡(jiǎn)易投稿サイト?微博（ウェイボー）上に「南京でも感染確認(rèn)」情報(bào)が拡大?；颊撙朐氦筏皮い肽暇┕臉轻t(yī)院の擔(dān)當(dāng)責(zé)任者もこれを認(rèn)めた。同醫(yī)院によると、患者は同市江寧區(qū)の新農(nóng)貿(mào)市場(chǎng)で家禽処理の仕事に従事。発熱やせきなどの癥狀がひどくなったため同醫(yī)院を受診した。3月24日以降に病狀が悪化し、現(xiàn)在集中治療室（ICU）で手當(dāng)てを受けているという。

また、同醫(yī)院の別の関係者は微博に「患者は完全に隔離されて治療を受けている。パニックになる必要はない?，F(xiàn)在最善を盡くして治療にあたっている。家禽類(lèi)の肉を食べる場(chǎng)合はよく熱を通し、発熱など風(fēng)邪に似た癥狀が出たら病院で診斷を受けてほしい」と書(shū)き込んでいる。（翻訳?編集/AA）