2013年4月3日、韓國?聯(lián)合ニュースの報(bào)道によると、韓國観光公社は今月2日、3月同國を訪れた外國人観光客は延べ102萬人に達(dá)し、前年同期比11％増加したと発表した。1カ月単獨(dú)で3月の延べ人數(shù)が100萬を超えたのは初めて、増加幅も史上最大だという。このほかに月単獨(dú)で観光客數(shù)が延べ100萬を超えたのは2012年の7月、8月、10月の3カ月だけだという。中國新聞ネットが伝えた。

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國別にみると、中國人観光客の増加が最も顕著で、3月の増加幅は前年同期比50％以上。また、中國から出航している済州や釜山、仁川向けの客船が増発されていることから、今後も中國人観光客が増えると韓國観光公社はみている。

このほか、シンガポールやタイなどの東南アジアからの観光客も増加している。同公社の責(zé)任者は、「観光のオフシーズンの3月にもかかわらず、これほど多くの人が韓國に訪れた。このことは、韓國の観光業(yè)に大きな自信を與えた。仮にこの勢いを維持できれば、2013年の観光客數(shù)目標(biāo)である1250萬人は簡単に達(dá)成できそうだ」と話している。（翻訳?編集/內(nèi)山）