日本で格闘技界復帰のチェ?ホンマン、試合後の行動に韓國からも批判殺到

Record China    2019年5月13日(月) 16時20分

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13日、韓國?OSENは「ドラゴンボール大會に出場したチェ?ホンマンが判定負けより恥ずかしい最悪の行動をとった」と報じた。寫真はチェ?ホンマン。

2019年5月13日、韓國?OSENは「ドラゴンボール大會に出場したチェ?ホンマンが判定負けより恥ずかしい最悪の行動をとった」と報じた。

チェ?ホンマンは千葉?舞浜で11日に行われた“リアル天下一武道會”とも言われる「巌流島 世界武術王決定戦 2019 序幕」で、総合格闘技で16勝9敗4分けのベテランファイターであるロッキー川村と対戦し、判定0‐3で敗れた。4年ぶりに日本の格闘技に登場したチェ?ホンマンの戦いぶりについて、記事は「過去に見せた試合と大きく変わらなかった。中國格闘技の舞臺で174センチの選手に敗北し屈辱を味わったチェ?ホンマンはこの日も力をまともに発揮することができなかった」と伝えている。

さらに「スポーツマンとして想像しがたい姿まで見せた」とし、「敗北を確信していたのか、勝敗の判定が下される前に闘技場を去り、戻ってこなかった」と説明。その上で「これは最悪の狀況だ。スポーツマンとして持つべき最低限のエチケットもなくしてしまった」と批判している。

これに、韓國のネットユーザーからも「恥ずかしい」「基本のマナーも守れないなんて。日本で韓國の恥をさらさないで」と批判的な聲が上がっている。

また「痛いのは嫌だけどお金は必要。進退両難の狀況だ」「體が大きいだけで格闘技の才能はなさそう」「彼はメンタルが弱そうだからこういうスポーツには向いていない。つらいかもしれないが、今までの人生を捨てて自分に合うものを見つけるべきだ」などと指摘する聲も見られた。(翻訳?編集/堂本

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