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17日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、世界の主要半導(dǎo)體企業(yè)のうち、今年1~3月期の売り上げの減少幅が最も大きかったのはサムスン電子であることが分かった。寫真は半導(dǎo)體。
2019年5月17日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、世界の主要半導(dǎo)體企業(yè)のうち、今年1~3月期の売り上げの減少幅が最も大きかったのはサムスン電子であることが分かった。
グローバルIT専門市場(chǎng)調(diào)査機(jī)関「ICインサイツ」が同日発表した報(bào)告書(shū)によると、今年1~3月期の世界の半導(dǎo)體市場(chǎng)の売り上げは735億4800萬(wàn)ドル(約8兆616億円)で、昨年同期(878億2000萬(wàn)ドル)より16%減少した。
企業(yè)別では、非メモリー半導(dǎo)體中心の米インテルが昨年同期(158億3200萬(wàn)ドル)と大差ない157億9900萬(wàn)ドルで売り上げ1位を記録。上位10位企業(yè)のうち最も減少幅が小さかったという。これに対し2位の韓國(guó)サムスンは128億6700萬(wàn)ドルで昨年同期(194億100萬(wàn)ドル)より34%も減少し、上位15位企業(yè)のうちで最も大きい減少率を記録したという。3位は臺(tái)灣TSMCが16%減の70億9600萬(wàn)ドルを記録。後には韓國(guó)SKハイニクス(26%減の60億2300萬(wàn)ドル)、米マイクロン(27%減の54億7500萬(wàn)ドル)が続いた。また、上位15位企業(yè)には、中國(guó)ハイシリコンとソニーが新たにランクインしたという。
報(bào)告書(shū)はインテルについて「昨年10~12月期にサムスンから1位を奪還し、またもトップを守った」とし、「2017年と昨年に奪われた“半導(dǎo)體世界王者”の座を今年は簡(jiǎn)単に取り戻せるだろう」と予想した。
これに韓國(guó)のネットユーザーからは「心配だ。半導(dǎo)體まで駄目になったら経済はさらに厳しくなる」「輸出が駄目になったら韓國(guó)はどうやって生きていく?」と不安の聲が上がっており、その原因として「企業(yè)を敵とみなす文政権。當(dāng)然の結(jié)果!」「十分予想できたこと。これで韓國(guó)の全ての成長(zhǎng)動(dòng)力が終わった。文政権が一瞬で國(guó)を滅ぼした」「サムスンを崩壊させれば経済正義が実現(xiàn)するという文政権の論理。正義社會(huì)をつくっているかのように見(jiàn)えるが、実は北朝鮮や日本、中國(guó)が望む論理だ。韓國(guó)経済が世界から取り殘されるのも時(shí)間の問(wèn)題」などと「現(xiàn)政権の政策」を挙げる聲が多い。
一方で「サムスンがいなくても生きていける體制をつくりなさいというシグナルだ」「韓國(guó)経済は我慢の時(shí)。これから徐々に良くなるはずだから頑張ろう」と前向きな聲も見(jiàn)られた。(翻訳?編集/堂本)
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