臺灣の同性婚合法化に喜び、韓流「2NE1」のCLに韓國ネットユーザーから批判噴出

Record China    2019年5月20日(月) 11時(shí)30分

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19日、このほど臺灣で同性婚合法化が実現(xiàn)したことで、SNSを通じて喜びの聲を上げた韓國の女性歌手CL(シーエル)だが、韓國のネットユーザーから激しい批判が向けられている。

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2019年5月19日、このほど臺灣で同性婚合法化が実現(xiàn)したことで、SNSを通じて喜びの聲を上げた韓國の女性歌手CL(シーエル)だが、韓國のネットユーザーから激しい批判が向けられている。

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臺灣の立法院は今月17日、同性婚を合法化する法案を賛成多數(shù)で可決。アジアで初めて同性婚合法化が実現(xiàn)したことで、臺灣では數(shù)多くの人気タレントたちが喜びの聲を上げた。

韓國では2016年に解散した女性グループ2NE1のリーダーで、現(xiàn)在はソロで活動するCLがインスタグラムに、性的少數(shù)者(LGBT)の象徴とされる「レインボーフラッグ」を手に持つ臺灣の人々を撮った寫真を投稿?!竃ESSS!」と喜びのメッセージを書き込み、韓國の人気蕓能人では初めて同性婚合法化への支持を表明した。

臺灣をはじめ、各國のファンから同じく喜びと賛同の聲が寄せられているこの投稿だが、韓國のネットユーザーからは批判が噴出。「CLがカトリック教徒にもかかわらず、同性婚を支持するのは教義に反している」というのが大半の意見で、CL自身に削除を求めるだけでなく、所屬事務(wù)所のYGエンターテインメントにも削除を指示すべきだと批判の聲が向けられている。(Mathilda

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