韓國のインターネット掲示板に2019年5月20日付で掲載された日本の駅の「あるモノ」に関するスレッドが注目を集めている。他のネットユーザーもびっくりといった様子だ。

スレッド主が日本の番組で特集されたスクリーンショット畫像を掲載して紹介しているのは、駅のホームにある「立ち飲み屋」だ。店內(nèi)では常連客や競馬帰りの男性が一杯やっているのだが、この光景を目にしたスレッド主は「これなら外に出なくてもそのまま家に帰れるね」と羨望（せんぼう）のまなざしを向けた。170円の入場券を買ってお酒だけ飲んでいく人も多いようだ。

これを受け、韓國のネット上では「日本は私鉄が多いからか、本當にいろいろなものがあるね。これはちょっとうらやましい」「うらやましいというか、ちょっと危ない気がする」「これはないと思う」「お酒に対する認識の違いじゃない？（日本のように）一杯ひっかけて行くか、それとも（韓國のように）ぐでんぐでんになるまで飲むか…」「でも立ち飲みでそこまで酔いつぶれる人はいないんじゃない？」など、さまざまなコメントが寄せられた。（翻訳?編集/松村）