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20日、中國メディアの新浪に、「中國人、日本人、インド人のスイカの食べ方はこんなにも違った」とする記事が掲載された。寫真はスイカ。
2019年5月20日、中國メディアの新浪に、「中國人、日本人、インド人のスイカの食べ方はこんなにも違った」とする記事が掲載された。
記事はまず、「甘い果肉たっぷりのスイカは中國人の大好物だが、外國人も例外ではない」とし、ネット上では中國人と日本人とインド人のスイカの食べ方の違いについて驚きの聲が上がっていると伝えた。
記事は、中國人のスイカの食べ方について、「1つ10元(約160円)ちょっとと安く手に入ることもあり、1人で食べる際は、スプーンを使って果肉を掘り出し豪快に食べるのが一般的だ」とした。
一方で、日本については「そこそこいい値段がするので、日本人がよく購入するのはカットされたものだ。しかも塩をかけて食べる習(xí)慣があるという。そうすることで甘みが増すらしい」と紹介した。
インドについては「私たちとは食べ方が違うだけでなく、売られている狀態(tài)も異なる。皮がむかれた狀態(tài)で果肉だけを買う。食べ方は、ミキサーにかけてスイカジュースにして飲んだりもするそうだ」とした。(翻訳?編集/柳川)
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