2019年5月22日、韓國(guó)?KBSなどによると、韓國(guó)?梨花女子大學(xué)建築學(xué)科の教授が講義中に慰安婦に関する不適切な発言をしたとして問(wèn)題になっている。

同大學(xué)內(nèi)の掲示板に21日、同教授が講義中、學(xué)生らに向けて「君たちは日本によく行くよね？日本に行ってお金を使えば、日本が貯金して兵器を造り、韓國(guó)に攻め込んできて、君たちが挺身隊(duì)や慰安婦にならないとも限らない」と発言したとする文章が掲載された。掲載者は「梨花女子大學(xué)建築學(xué)専攻學(xué)生TF一同」で、この発言について「講義を聞いている學(xué)生たち、さらには女性たちを潛在的な性搾取の対象とみるもの」と強(qiáng)く批判。さらに同教授について「普段の講義でも女性嫌悪発言を繰り返していた」としている。これに対し大學(xué)側(cè)は「事実確認(rèn)を行っている」とした。

これを見(jiàn)た韓國(guó)のネットユーザーからも「男性であれ女性であれ、教師が慰安婦という単語(yǔ)を冗談交じりに言ってはならない」「例に慰安婦を出すのは駄目」など同教授の発言に批判的な聲が上がっている。

一方で擁護(hù)する聲も多く、「どこが問(wèn)題なの？日本経済を支えれば、過(guò)去が繰り返されるということ。決して冗談ではない」「國(guó)を奪われたら全國(guó)民が奴隷になる、というのは事実では？」「日本に対して何の考えもなく行っていることを自覚せよ、という意味なら正しい発言」「確かに不適切だけど、ポイントは『日本に行くな、日本にとっていいことをするな』だ。最近の若者が日本に行き過(guò)ぎなのは事実」などが見(jiàn)られた。（翻訳?編集/堂本）