2013年5月1日、米紙ロサンゼルス?タイムズは、朝鮮半島情勢の緊迫化を受け、南北協(xié)力による北朝鮮の開城（ケソン）工業(yè)団地事業(yè)は「明らかに失敗した。北朝鮮が経済的に重要ではなく、政治改革も進(jìn)まないのなら、韓國は貿(mào)易?経済関係を斷絶すべきだ」とする評論記事を掲載した。香港中評社が伝えた。

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それによると、執(zhí)筆したのは米保守系シンクタンクのヘリテージ財(cái)団アジア研究センター専門家のブルース?クリングナー氏。同氏は記事で「韓國は現(xiàn)実と向き合わなければならない。開城工業(yè)団地は南北共同開発が望まれたが、経済的にも立ち行かないだけでなく、政治的な目標(biāo)もない。実験は完全な失敗に終わった」と主張した。

さらに同氏は、開城工業(yè)団地について「韓國企業(yè)にとって魅力に欠け、大手企業(yè)は進(jìn)出していない。10年に起きた韓國の哨戒艦?天安沈沒事件を受け、李明博（イ?ミョンバク）大統(tǒng)領(lǐng)は北朝鮮との経済交流を中止した。開城工業(yè)団地は中止対象から外されていたが、新規(guī)投資は禁じられており、すでに魅力は失われた」と指摘した。（翻訳?編集/AA）