拡大
11日、韓國?聯(lián)合ニュースは「韓國造船業(yè)の受注実績が3カ月ぶりに中國を抜いて1位を奪還した」と報じた。資料寫真。
2019年6月11日、韓國?聯(lián)合ニュースは「韓國造船業(yè)の受注実績が3カ月ぶりに中國を抜いて1位を奪還した」と報じた。
記事は造船?海運分析機関「クラークソン?リサーチ」の調(diào)査結(jié)果を伝えている。それによると、今年5月の世界の船舶発注量は4月(144萬CGT?49隻)に比べて26%減少した106萬CGT(標準貨物船換算トン數(shù))?34隻で、このうち韓國の造船會社が64萬CGT?16隻で60%を受注した。2位の中國は27萬CGT?8隻、3位の日本は6萬CGT?3隻だった。韓國は3カ月ぶりに中國を抜いて1位となった。
これを受け、韓國のネット上では「さすが」「やったね」「おめでとう」「収益も1位になったらいいね。韓國の造船業(yè)界、ありがとう。これからもファイト」「造船業(yè)界が生き返ってきた」など喜ぶコメントが寄せられている。
一方で「発注量が1位だからって何?。労組のせいで仕事もろくにできない」「受注量より手に入る利益の方が大事」「韓國の技術(shù)力は中國と同じぐらい。確実に違うのは賃金。民主労働黨や韓國労働組合総連盟がある限り、韓國は中國に押されてしまう」「せっかくの朗報だけど、全國民主労働組合総連盟や文政権のせいで、この流れが続くかどうか疑問。文政権が変わればこの國の経済も回復(fù)するだろうに」など警鐘を鳴らすコメントも見られた。(翻訳?編集/松村)
Record China
2019/5/24
Record China
2019/5/15
Record China
2019/4/14
Record China
2019/2/26
Record China
2019/2/13
ピックアップ
we`re
RecordChina
この記事のコメントを見る