2013年5月6日、米當(dāng)局筋がロイター通信に明らかにした情報(bào)によると、北朝鮮は中距離弾道ミサイル「ムスダン」2基の発射準(zhǔn)備態(tài)勢(shì)を解除し、東海岸の発射場(chǎng)から移動(dòng)した。

【その他の寫真】

米國家安全保障會(huì)議（NSC）アジア上級(jí)部長のダニエル?ラッセル氏など複數(shù)の方面からは、「吉報(bào)とするのは時(shí)期尚早」との見解が出ており、別の場(chǎng)所からの発射という可能性も完全には否定できないとした。米國防総省のジョージ?リトル報(bào)道官は関連のコメントを控えたが、一連の挑発行動(dòng)が終了した可能性とともに、複數(shù)の可能性があると指摘している。

このニュースが中國でも紹介されると、中國版ツイッターには多くの関連投稿が寄せられている。北朝鮮の“友好國”であるはずの中國だが、一般庶民の目線は非常に冷ややかだ。以下は投稿の一部。

「北朝鮮、それはいわゆる笑い話」

「4年に一度のお遊びが勝利のうちに終わりました」

「これでおしまい？この前までのはホラだったのでしょうか」

「この芝居は國內(nèi)向けのものだったのですよ」「芝居ももう続けられなくなりましたね」

「ね、世界を解放するんじゃなかったの？」

「でも北朝鮮のことだから、まだ信じられないですよね」「…ていうか、アメリカこそ信じられないね」

「子どもが泣きわめいていただけ。泣き疲れたらもうおしまいです」

「まあ、金正恩もあと數(shù)年は生きていたいと思い直したのでしょうね」

「やったらどうなるか、金正恩もわかってたのさ」

「今回の騒ぎでどれだけ食糧がもらえましたか？」

「ずいぶんと金正恩を見かけないが、何をしているのだろう？『よく泣く子はよくお乳をもらえる』って言うけどさ、樸槿恵（韓國大統(tǒng)領(lǐng)）からはまだ『お乳』をもらってないだろ？どうして靜かになっちゃったんだろう。泣きつかれて寢ちゃったのかい？」(翻訳?編集/愛玉)