2019年6月12日、韓國(guó)?マネートゥデイは、電柱を電気自動(dòng)車の充電器にするという日本のアイデアに注目した。

記事は日本経済新聞の報(bào)道を基に、東京電力（TEPCO）が開発し特許を取得した電柱設(shè)置型急速充電器が日本の首都圏に供給される、と伝えている。一般の急速充電器を設(shè)置するには一臺(tái)當(dāng)たり300萬円の費(fèi)用がかかるが、電柱に設(shè)置する場(chǎng)合はその半分ほどに減らせるという。まずは首都圏に電柱急速充電器100臺(tái)を設(shè)置し、今後數(shù)百臺(tái)に増やしていく計(jì)畫だという。

なお、現(xiàn)在日本國(guó)內(nèi)には電気自動(dòng)車の急速充電器が8000臺(tái)程度設(shè)置されている。

これを受け、韓國(guó)のネット上では「さすがクリエイティブ」「韓國(guó)も電気自動(dòng)車充電器の新技術(shù)を開発して」「韓國(guó)にも早く導(dǎo)入されないかな」などとうらやむ聲が上がっている。

一方で「いやいや、これ韓國(guó)電力が最初に開発したから。釜山に行けば実物見られるよ。クリエイティブなアイデアは韓國(guó)が先?？臻g確保がしづらい都市にとってホットな技術(shù)」「2016年に韓國(guó)メディアで『全國(guó)3萬本の電柱で電気車を充電できる時(shí)代が開く』という見出しの記事が掲載されてる」「先にアイデアを開発した韓國(guó)はどうして先に進(jìn)まないの？」など「元祖は韓國(guó)」とツッコむ聲も負(fù)けてはいない。

その他に「畫期的ではあるけど、雨の日の感電事故が危険じゃない？」「街の電気が停電になりそう」「韓國(guó)で同じように設(shè)置したら、人々のマナーが原因で道が塞がってしまう。先進(jìn)國(guó)だからできること」などさまざまなコメントが寄せられている。（翻訳?編集/松村）