<中華ボイス>沖縄の帰屬、住民の投票は危険!チベットやウイグル巡る論議につながる―大學(xué)副教授

Record China    2013年5月13日(月) 22時(shí)8分

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13日、中國(guó)のネットユーザーはこのほど「沖縄の帰屬問(wèn)題について中國(guó)が現(xiàn)地住民に投票を促せば、中國(guó)のチベットやウイグルでも投票をしろと言われる事態(tài)が発生し、取り返しがつかなくなってしまう可能性がある」と発言した。寫(xiě)真は沖縄。

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2013年5月13日、ここ數(shù)日、琉球(沖縄県)の帰屬問(wèn)題を報(bào)じる中國(guó)メディアが続出している。中國(guó)共産黨機(jī)関紙?人民日?qǐng)?bào)が8日付で「琉球王國(guó)は一つの獨(dú)立國(guó)家であり、中國(guó)の屬國(guó)だった」とする論文を掲載し、物議を醸している。

その他の寫(xiě)真

浙江理工大學(xué)の副教授は11日、「琉球は1879年に日本の領(lǐng)土に編入された。琉球の人たちが編入を望んでいたのかどうか、今の沖縄の人たちに投票してもらえばわかることだろう。しかしこれは非常に危険な行為だ。というのも、中國(guó)が投票を促せば、中國(guó)のチベットやウイグルでも投票をしろと言われる事態(tài)が発生し、取り返しがつかなくなってしまう可能性がある。さらに、日本は投票を恐れてはいないのだ」と発言した。(翻訳?編集/內(nèi)山)

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