2013年5月12日から13日にかけ、沖縄県?久米島南方にあたる日本の接続水域內(nèi)を外國(guó)籍の潛水艦が潛航しながら通過したことがわかった。13日、防衛(wèi)省が発表した。公式には「國(guó)籍不明の潛水艦」となっているが、同省ではこれを中國(guó)の原子力潛水艦と斷定している。原潛は2隻で、米原子力空母「ニミッツ」を追尾?威嚇するために投入されたと考えられる。ニミッツは13日に韓國(guó)で開始した米韓合同海上訓(xùn)練のために釜山へ向かっていた。

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今回の中國(guó)原潛の航行は國(guó)際法上は問題に問えないが、わずか10日あまりで2度にわたって領(lǐng)海に迫る接続水域を潛航したことには、日本政府も「見過ごせない威嚇」「ここで黙認(rèn)すれば常態(tài)化の可能性がある」との危機(jī)感を抱き、異例の公表に踏み切った。潛水艦の存在については、米空母もマークしているという。

中國(guó)主要メディアの多くも日本報(bào)道の引用としてこれを伝えている。大手ポータルサイト?新浪（Sina）の軍事版がこれを伝えると、“中國(guó)版ツイッター”と呼ばれる簡(jiǎn)易投稿サイトには、多くの反響が寄せられた。以下はその一部。

「陰謀！日本の自作自演じゃないのか！」

「何でもかんでも中國(guó)と関連付けるなかれ。まずは証拠を示せ」

「日本に対するちょっとした警告だよ」

「琉球國(guó)は中國(guó)のものだと行動(dòng)で示しているだけさ」

「いちいち騒ぐな。またどうせある事だから」

「仮に中國(guó)の原潛だとして、出航してすぐに見つかっちゃうなんて、ゴミだな」

「試してみなければわからなかったことだが、中國(guó)の原潛のダメさがよくわかりました」

「というよりも、わざと見つかったのではないかな？」

「中國(guó)の原潛だとして、何か問題が？もともと中國(guó)のテリトリーだし」

「我々は列島四島しか日本と認(rèn)めていないのだ」「いや、北海道だってアイヌ民族のものさ」(翻訳?編集/愛玉)