Record China 2019年6月24日(月) 11時20分
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20日、韓國?文化日報は、米新車品質(zhì)調(diào)査で韓國の現(xiàn)代自動車グループが「2年連続でトップ3を席巻した」と報じた。寫真は現(xiàn)代自動車。
2019年6月20日、韓國?文化日報は、米新車品質(zhì)調(diào)査で韓國の現(xiàn)代自動車グループが「2年連続でトップ3を席巻した」と報じた。
記事によると、米市場調(diào)査會社JDパワーが実施した2019年の自動車の初期品質(zhì)調(diào)査(IQS)で、現(xiàn)代自動車の高級車ブランド?ジェネシスが総合1位、起亜自動車と現(xiàn)代自動車が総合2、3位に入った。現(xiàn)代自動車グループの3大ブランドが前年に引き続き2年連続で1~3位を占めたことになり、同グループの計六つのモデルが、車級別の「最優(yōu)秀品質(zhì)賞(Segment Winner)」を受賞した。これは、調(diào)査対象の企業(yè)の中で最も多いという。
ジェネシスは新車100臺當(dāng)たりの不満事例が63件と最も少なく、プレミアムブランドの調(diào)査でも2位のリンカーン(84件)、3位のレクサス(90件)を大きく引き離したという。
これを受け、韓國のネット上では30~40代の男性ユーザーを中心に「現(xiàn)代?起亜自動車は誇らしいけど、労働貴族がイメージを壊しまくり」「品質(zhì)やサービスは國內(nèi)と同じなのかな?」「労組は嫌いだけど、ジェネシスはホントにいいよ」「強(qiáng)情な労組さえなかったら、現(xiàn)代自動車もサムスン電子並みに巨大企業(yè)になれただろうに」など、素直に喜べない雰囲気が漂っており、中には「初期の品質(zhì)は現(xiàn)代?起亜自動車が良いけど、3~5年経つとトヨタのような日本車と格差が広がるのが事実。実際の市場で中古車減価率を計算するのが正確だと思う」と指摘するユーザーも見られた。(翻訳?編集/松村)
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