日本の民間企業(yè)従業(yè)員、3割が失業(yè)を懸念―中國(guó)メディア

Record China    2013年5月17日(金) 22時(shí)10分

拡大

16日、調(diào)査報(bào)告書によると、日本の民間企業(yè)の従業(yè)員のうち約3割は失業(yè)を懸念しており、4分の1以上の従業(yè)員は過去1年間で賃金が減少した。寫真は新橋。

(1 / 4 枚)

2013年5月16日、調(diào)査報(bào)告書によると、日本の民間企業(yè)の従業(yè)員のうち約3割は失業(yè)を懸念しており、4分の1以上の従業(yè)員は過去1年間で賃金が減少した。新華網(wǎng)が伝えた。

その他の寫真

同報(bào)告書は、シンクタンク「連合総合生活開発研究所」が13日に発表したもので、東京と大阪の20?60代前半の會(huì)社員2000人が調(diào)査対象となった。

回答者の34.6%は「失業(yè)を懸念している」、26.8%は「過去1年間で賃金が減少した」と回答した?!杆盲瑝垽à俊工然卮黏筏咳摔?2.6%、「今後1年間で所得が増えると思う」とした人は、18.9%のみとなった。

「過去1年間で、苦しい家計(jì)を強(qiáng)いられた」とした人は30.4%を占めた。この回答を選んだ人は、年齢が40?60代前半で、家庭の年間所得が400萬円未満の、仕事が安定していない人が多かった。家庭総資産(銀行預(yù)金を含む)が100萬円未満と答えた人は23.9%を占めた。

共同通信は同研究所の関係者の発言を引用し、「経済の好転を予想する人が増加しているが、同報(bào)告書から見ると、労働者にその実感はないことがわかる。多くの人、特に中小企業(yè)の従業(yè)員と派遣社員は失業(yè)を懸念している」と伝えた。(提供/人民網(wǎng)日本語版?翻訳/YF?編集/TF)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜