中國(guó)のスポーツメディア?新浪體育が27日、サッカーの南米選手権で日本の久保建英が見(jiàn)せた超絶トラップの動(dòng)畫を掲載。ネットユーザーからは続々と賛辭が寄せられている。

招待國(guó)として參加した日本は、グループリーグで2分1敗の勝ち點(diǎn)2で決勝トーナメント進(jìn)出を逃した。しかし、18歳で名門レアル?マドリードへの移籍が決まった久保は、隨所で光るプレーを見(jiàn)せた。

新浪體育が「感服して何も言えない！」と題して取り上げたのは、エクアドルとの試合の51分過(guò)ぎ、左サイドのタッチライン際で後方からきた浮き球を左足のトラップでピタリと足下に収めたシーンだ。記事は「超高難度のトラップ。眼福と言える」とも絶賛した。

ネットユーザーからも、「これは確かにすごい」「差を正視しなければ…」「こんなトラップができるのはアジアでも數(shù)人だけだろう」「やっぱりサッカーがうまいかどうかに人種は関係ないんだ」といったコメントが寄せられた。

また、かつて「トラップが10メートル流れる」と揶揄（やゆ）された中國(guó)代表選手を引き合いに、「トラップの距離競(jìng)爭(zhēng)では、（久保は）中國(guó)選手に遠(yuǎn)く及ばないな」「こんなの大したことない。中國(guó)選手のトラップはそのままゴールに入っちゃうんだぞ」「中國(guó)代表選手のトラップは、ボールじゃなくて見(jiàn)る者の心臓を止める」といった皮肉も少なくない。（翻訳?編集/北田）