2019年7月5日、韓國(guó)?世界日?qǐng)?bào)は「日本不買運(yùn)動(dòng)に納得のいかない牙城（アソン）ダイソー…『韓國(guó)企業(yè)なのに』」と題する記事を掲載した。

記事によると、牙城ダイソーは韓國(guó)の牙城HMPが大株主の韓國(guó)企業(yè)で、日本のダイソーにロイヤリティを支払っており経営干渉を受ける関係ではない。會(huì)社側(cè)も「日本のダイソーが2大株主として株式の30％を保有しているものの、外國(guó)企業(yè)が株式を投資することはよくあること」と説明している。しかし、日本政府による輸出規(guī)制措置の発表で韓國(guó)に日本製品不買運(yùn)動(dòng)が広がる中、牙城ダイソーもその「ターゲット」になっているという。

また記事は、牙城ダイソーがこうした騒動(dòng)に巻き込まれるのは「今回が初めてではない」とも伝えている。2013年には日韓の領(lǐng)土問(wèn)題をめぐり「獨(dú)島を竹島に変える運(yùn)動(dòng)に収益を支援した」との疑惑が浮上し批判を浴びた。その際も牙城ダイソーは「ダイソー牙城産業(yè)は日本のダイソーとは別企業(yè)であり、全職員が韓國(guó)人で獨(dú)自経営している韓國(guó)企業(yè)」と説明していた。

これを受け、韓國(guó)のネット上には多くのコメントが寄せられている?！溉毡兢晔饯?0％を持ってるんだったら、それは韓國(guó)企業(yè)と言えるの？」「日本と関係ない？。株主で引っかかってるじゃん」「韓國(guó)の持分70％ももともとは日本の資金。ただ株主が韓國(guó)人ってだけ。前に読んだ何かの記事に、日本が100％だと反感を買うから70％を法人に貸して韓國(guó)の持分のようにしたと書(shū)かれていた」とツッコミの聲が相次いでいる?！覆毁I運(yùn)動(dòng)決定」「（牙城）ダイソーをしのぐ韓國(guó)企業(yè)をつくろう」との聲も上がり、牙城ダイソーはかなり瀬戸際に立たされた狀況のようだ。

その他「そんなこと言ったら、韓國(guó)人が運(yùn)営するロッテは韓國(guó)企業(yè)？」「ダイソーよりユニクロの方が問(wèn)題。韓國(guó)ブランドのSPAOをもっと利用しよう！」などのコメントも寄せられている。（翻訳?編集/松村）