2019年7月6日、韓國(guó)?YTNは、慰安婦像に唾を吐いた男性らは「全員韓國(guó)人だった」と伝えた。

記事によると、韓國(guó)警察は元慰安婦女性らを侮辱した容疑で20～30代の韓國(guó)人男性4人を立件する方針。男性らは6日にソウル郊外の京畿道安山にある慰安婦像に唾を吐き、止めに入った市民らと口論になった。これを目撃した市民が警察に通報(bào)したが、男性のうちの1人が日本語(yǔ)を話していたため日本人とみられていた。

しかしその後、警察が監(jiān)視カメラの映像から男性らを特定し話を聞いたところ、全員韓國(guó)人だったことが判明。男性らは「酒に酔った勢(shì)いで慰安婦像に唾を吐いた」「日本語(yǔ)を話せるので、止めに入った市民に対して日本語(yǔ)を使った」などと話したという。

これに韓國(guó)のネットユーザーからは「あきれた。同じ韓國(guó)人として恥ずかしい」「一體どんな教育を受けてきた？」「反日感情をあおるためにしたのだろう。情けない」「顔と名前を公開(kāi)するべき」「韓國(guó)人だと思っていたよ。日本人はそんなことしない」「國(guó)際的な恥さらし。酒を言い訳にせず、一生かけて反省してほしい」など批判の聲が相次いでいる。（翻訳?編集/堂本）